吉田泉連合後援会・新春の集い いわき市のスパリゾートハワイアンズにて
2011年02月12日
  • 今日も寒い日となりましたが、こうやって恒例の新春の集いを開催していただき、いわき市・双葉郡そして東京からも、錚々たる皆さんにお集まりいただきまし た。心から御礼申し上げます。また金子参議院議員はじめ関係の首長さん・議員さんにも華を添えていただきました。誠に有難うございました。

 

  • 吉田泉も国会に送っていただいて3期8年目に入りました。また去年の9月からは財務政務官の役目も仰せつかっております。これも長い間支えてくださった皆 様のおかげであります。地元の政治家では初めての役職ということですので、郷土の名誉を汚さぬよう精一杯努めてまいる所存です。

 

  • 今日は私の上司である野田財務大臣も間もなく駆けつけてくれることになっております。大臣の選挙区は千葉県の船橋市ですが、お父さんはもともと鹿児島県と のこと。ということで大臣のあだ名は「西郷さん」。お人柄も大らか、財務省内の信頼も厚く、また政界きっての酒豪そして名演説家でもあります。どうぞお楽 しみにお待ち下さい。

 

  • サテ政治の方は、政権交代を挟んで、「激動の時」が続いています。民主党政権の支持率も、当初は7割でしたが今や3割弱。たいへん悔しく思います。その原 因を3つ挙げれば、ひとつは「普天間・尖閣等の外交上のしくじり」。これは官僚を巻き込んだ統合的な力が、整っていなかったためだったと思います。二つ目 は「マニフェストにおける過剰な約束と状況の変化」。今読み返してみると財政危機の問題意識は全然ありませんでした。ところがその後のギリシャ危機やアイ ルランド危機で状況がガラッと変わりました。いまや無理して突っ込むのではなく、冷静に見直す時と思います。三つ目には「政治とカネ」。特に小沢さんの強 制起訴。しかし検察の結論は不起訴だったわけです。通常のケースとは違って、たいへん複雑です。党執行部がこれまで慎重に時間をかけて対応してきたことを 評価していただきたいと思います。

 

  • いずれにしろ、この逆風を乗り越えねばなりません。そのキッカケになるのが、「3月末の予算及び関連法案の成立」であり、「6月の社会保障と税の一体改 革」であります。この一体改革にこそ民主党政権の歴史的使命があります。うまくまとめれば又支持率も上げていただけるものと思っております。私も財務政務 官として全力投球いたします。

 

  • 最後になりますが、この逆風の中、4月に県会議員の選挙があります。後ほど地元の候補者4人をご紹介いたしますが、「逆風の中で勝ってこそ与党」と言われます。皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

  • 今年のお楽しみ抽選会の色紙には「冬ナクバ春ナシ二」と書きました。明治の民芸運動家・柳宗悦の言葉ですが「厳しい試練を乗り越えてこそ新たな飛躍の時が 来る」との意味だそうです。今の我々の状況にぴったりだと思います。この言葉を胸に全力でやってまいります。それではお時間の許す限りごゆるりと楽しんで いただくと共に、いろいろなご意見ご注文を頂戴したいと思います。本日は誠に有難うございました。

 

吉田泉連合後援会・新春の集い

 

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