吉田泉のおススメ 2014年11月
2014年11月12日

■ 映画

「The Other Woman」

夏にアメリカ視察に行った時、往復の機内で繰り返し3回見ました。アメリカらしい女性の友情もの。主役のキャメロン・ディアスも合格ですが、彼女に向かって「しかめっ面は皺の元よ」と諭す秘書とか、浮気夫を一心不乱に追い詰める妻など、脇役も秀逸でした。

 

■ DVD

小津安二郎監督「生まれてはみたけれど」

昭和7年制作のサイレント映画。「起承転結の筋書きがしっかりした模範的シナリオ」と聞いていたので、買ってみました。題名からはサラリーマン人生の悲哀のような映画に見えますが、中身は子供の世界の生態を愉快に描いたもの。引っ越し先の学校で意地悪されるが(起)、やり返してガキ大将になり(承)、父親が会社の上司にヘラヘラする姿に怒るが(転)、最後に了解する(結)。子役も名演。子育て世代の参考になると思います。

 

■ レシピ

「つけだれ」(4人分)

①2カップの水+こぶ+鰹節でだしを取る。②別に醤油大さじ4+酒大さじ1+みりん大さじ1を軽く煮立てる。①と②を合わせる。この簡単なレシピで、市販のものとは一味違う、自然流のたれが出来上がります。ざるそば、ざるうどん、釜揚げうどん、何にでも合います。

 

■ 本

北野正之「いつでも90台で上がれる人のゴルフの習慣」日経

以下の二点を中心に、私にはピッタリの本となりました。
①(前傾の)フィニッシュを作ってから打ち、フィニッシュで止める。結果を見てフィニシュを修正する。
②アドレスは腰を入れて、相撲の立会い、野球の内野手の構えといった姿勢にする。

 

■ 本

「どこからどう見ても地球温暖化は問題にするような話ではなく、巨費をつぎこむ温暖化対策は無意味きわまりないことをおわかりいただけるよう祈りつつまとめた」とおっしゃる東大教授の本です。

 

■ 言葉

三本杉祐輝・元富岡一中教頭から避難中の教え子へ

「できないことを嘆くより、できることを淡々とやる。そしてじっと春を待つ。同じ空の下みんな必死に生きている」

吉田泉の「おススメ」2014年6月
2014年06月12日

■文芸作品

和歌:皇后陛下

「何処にか 流れのあらん 尋ね来し 遠野静かに 水の音する」(素晴らしい!)

・俳句:上野 泰

「人間は 生きよと 銀河流れおり」(ちから出る!)

・川柳:読み人知らず

「残業は 社長一人で 町工場」(わかる!)

・五行歌:草壁焔太(えんた)

「馬鹿にするな 馬鹿にするな 馬鹿にするな と言い続けて 終わる一生か」(そうかも!)

・詩:まど みちお

「まいねんのことだけれど/またおもう/いちどでもいい/

ほめてあげられたらなあ・・・と/さくらのことばで/

さくらに そのまんかいを・・・」(やわらかい!)

■ラテン歌手:ジョニー アルビーノ

 かっての「トリオ ロス パンチョス」のトップ・ヴォイス。

その中性的な声の質にしびれます。

■料理:新タマネギの塩いため

①くし形に切った新タマネギとスナップエンドウをサラダ油でさっと炒める。

② すぐに酒を加えてふたをし、弱めの中火で4分蒸す。

③ 乾煎りしたサクラエビを加え(ここは私の工夫)、塩こしょうで味をととのえる。

 日経新聞・日曜夕刊に連載中の「かんたん美味」のレシピ。

10分で出来上がります。初夏のビール用。

■パン:上野駅atre「ANDERSEN」のフルーツ&ナッツ ブレッド(小620円)

味わい深いお土産です。

 

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