吉田泉のおススメ 2010年12月
2010年12月01日

■ 音 楽

クリフォード・ブラウンのトランペット

知人の展覧会を訪ねて初めて「中野ブロードウェイ」(東京・中野駅前)という所へ行きました。CDや時計などの小さなお店がビッシリ並んでいるのにビック リ、そこで何枚か中古CDを買いました。その内の1枚が「CRIFFORD BROWN and MAX ROACHI at Basin Street」(1956年)です。50年以上前の演奏ですが、「ブラウンのトランペットは信じ難いばかりに輝かしい。高音域を駆使しながらも微塵もよど みがなく、鬼気迫る名演である」(油井正一氏の解説)。聞いて元気を出しています。

 

■ 料 理

財務省は伝統的に「公共専売としての塩」と「財政専売としてのタバコ」を所管しています。今回の事業仕分の関連で塩事業を勉強してわかったのは、日本には 製塩工場が6ヵ所あること、それは瀬戸内の4ヵ所と長崎県、そして私の地元のいわき市小名浜だということです。いわき市沖は「常磐沖」と呼ばれ、寒流と暖 流がぶつかるために世界的な漁場だとは学校で教わっていました。それが製塩にも向いていたということです。先日宿舎の近くのスーパーで小名浜製の塩を見つ け、愛食しています。

 

■ 健康法

笑いヨガ

インド人医師のマダン・カタリア氏が「笑って健康!」を合言葉に始めた「笑いヨガ」。日本にも浸透中です。雑誌「壮快」2011年1月号で、CD付で紹介 されています。例えば、カルカッタ笑い・オペラ歌手笑い・母音誘導笑い・沈黙笑い・アロハ笑い・膝抱え笑いなど。よさそうです。

 

■ 言 葉

「何か学んだか?」

去年から今年にかけタイガー・ウッド(プロゴルファー)は愛人問題で散々な目に会いました。その時タイガーのお父さんが言った一言です。今年を代表する一言だと思います。

吉田泉のおススメ 2010年05月
2010年05月01日

■ 志ん生落語

わたしにとってのベスト8(あいうえお順)

①犬の災難(いぬのさいなん)…酔っ払いもの
②鰻の幇間(うなぎのたいこ)…幇間(たいこもち)もの
③王子の狐(おうじのきつね)…動物もの
④替り目(かわりめ)…酔っ払いもの
⑤富久(とみきゅう)…幇間(たいこもち)もの
⑥百年目(ひゃくねんめ)…旦那と番頭もの
⑦宮戸川(みやとがわ)…半ちゃんとお花もの
⑧妾馬(めかうま)…殿様と八五郎もの
 志ん生全集を繰り返し聞いて、もう10年近くになりますが、飽きることがありません。特に楽しいものを8本選んでみました。 1本というなら、⑦宮戸川。(「ビクター落語 五代目古今亭志ん生(19)」に入っています。)

 

■ 腰痛予防

腰割りスクワット

普通のスクワットよりも深く腰を落とします。お相撲風。1度に10回もやれば十分。腰が痛くなった後でも、これをやると楽になるし、ふだんにやっていれば予防にもなります。

 

■ 視力維持

中国式目の体操

①まゆ頭の少し下の骨のくぼみを親指のはらで8回指圧
②鼻のつけ根(目頭のすぐ下)を人さし指で8回指圧
③ほおの中央部を人さし指で8回指圧
④目の周囲を人さし指側面の第二関節で8回マッサージ
 岐阜県関市の富野中学校では、毎日昼休み時間に校庭でこの体操を続けて30年。生徒の6割以上が視力1.0以上とのことです。

 

吉田泉のおススメ 2010年03月
2010年03月01日

■ 映 画

イオセリアーニ監督

数年前に見た「ここに幸あり」で、その画像の楽しさに引きつけられました。早速DVDも買ってみました。「素敵な歌と舟は行く」と「月曜日に乾杯」。リフレッシュ・コメディと言うのだそうです。

 

■ 音 楽

遠山慶子+へリンクの「モーツァルト・ヴァイオリンソナタ集(全5巻)」

毎日芸術賞を受賞したというので買ってみました(ノーベル賞の小柴先生も推薦)。夜寝るときに時々聞いています。会話のような合奏が、落語のようです。

 

■ 落語家

志ん生・三枝・綾小路きみまろ

 

■ 健康法

歩く・階段2段上がり・乾布摩擦

食事は、朝軽く、昼中位、夜たっぷりというところです。

 

■ 本

菅正治「霞が関埋蔵金」新潮新書

筆者は時事通信記者。特別会計にお金がまだまだダブついていることを、冷静にかつ説得的に示しています。

 

■ ゴルフ雑誌

週刊ゴルフダイジェスト

去年はアルバがいいと思いましたが、このごろはコレ。編集長でも変わりましたか。常磐線の中で読んでいます。

 

■ 言 葉

「死ぬとは、襖を開けて隣へ行くだけ」

笑いの社会学を提唱した木村洋二・関西学院大学教授が、死の直前に友人の峰丘画伯(いわき市在住)に言った言葉。洒脱です。

 

吉田泉のおススメ 2010年02月
2010年02月01日

■ 美術館

東京根岸の書道美術館(JR鶯谷駅近く)

明治の画家にして書家である「中村不折」の作品ならびに彼の収集品を展示しています。
近代の「書を代表するのは、維新の元勲・副島種臣と大正の洋画家・中村不折である」(石川九楊氏)。同感です。

 

■ 徳 利

正一合

浅草の老舗の料理屋さんで、「燗酒2合を2本」と頼んだら「うちの徳利は1合です」というので「じゃソレ4本」ということにしたら、立派な徳利が4本でて きました。きっちり1合入った「正1合徳利」とのこと、さすが老舗。大体今時、分量がはっきりしない商売など論外のはず。すべての料理屋・陶器屋さんが見 習ったらいいと思います。

 

■ 冬の靴下

ハイソックス

今年から履き始めました。大変暖かで快調。

 

■ バンクーバー五輪

高橋と織田

今までのところでは、この二人の男子フィギュアに魅せられました。
他の選手に比べ、踊りのセンス抜群。

 

■ 牛 肉

赤 牛

同僚の岩井康彦議員の紹介で、阿蘇の赤牛を食べる機会がありました。牧草と国産飼料だけで育て、霜降りにしないので、健康な牛とのこと。旨くて安い。これからの畜産業の方向性を感じました。

 

■ 本

武田邦彦氏の環境関連もの

温暖化やリサイクルに関する、極めて刺激的な問題提起です。世論も徐々に受け入れ始めていると思います。環境問題をイデオロギー的でなく、冷静に議論する時であります。

 

■ 言 葉

山岡国体委員長の「倍額返し」

「世の中普通は半額返し。しかし変なことしたら倍額にして返すぞと、野党に云ってやりました」(朝の国体会議で)。迫力あったね。

 

吉田泉のおススメ 2010年01月
2010年01月21日

■ 人 物

小松聖オリックス投手(いわき市出身・WBC日本代表)

最近ご縁が出来、お正月には一緒にゴルフもしました。
そのお人柄は「愉快で親切」。
さすがプロと感心したところです。
間もなくキャンプイン。ご活躍をお祈りしています。

 

■ 川 柳

「やったこと やられて怒る 自民党」

毎日新聞の万流川柳に載っていました。うまいね!

 

■ 言 葉

「日本のラテン文化を」松崎博光ストレスクリニック先生

「いまの日本人にもっとあったらいいのは、ラテン的な感じ方、考え方だと思うよ。
ジャーまーイイカというような。
日本をラテン化したいね」とのことでした。
他人を気にしない、明日も気にしない、サンバとサッカーは気にする。それもいいね。

 

■ 料 理

鶏とクレソンの水炊き

平野由希子著「おつまみワイン亭」(池田書店)に出てくるレシピ。
先日作ってみました。つけだれのポン酢にオリーブオイルを混ぜるところがミソ。
それだけでワイン向けの洋風な一品に仕上がりました。
同じ書店から出ている「おつまみ横丁」シリーズの一冊。
宿舎で時々お世話になっています。

 

■ 本

渡部昇一「日本の歴史⑦戦後篇」WAC

永年待望されていた氏の日本史の集大成シリーズ。その第1回配本です。
このシリーズは大きな影響力を持つと思います。 大変説得力を感じます。

 

■ 映 画

クリント・イーストウッド監督主演「グラン・トリノ」

去年見た中でのトップは邦画の「おくり人」とならんでこれ。
少年を一人前の男にする話、珠玉の名作」と言っていました。同感!

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