■ 煎餅
浅草かきもち
上野駅内の「ガーデン」で売っています。浅草の老舗・王様堂本店製。パリッとして塩梅もちょうど。19枚入り1050円もお手頃。おみやげによく使っています。
■ 羊羹
佐賀の昔ようかん(小豆・白練)
上野駅内の「のもの」で売っています。佐賀県小城市の八頭司伝吉本舗製。1本150グラムと小振りで300円。日が経つと周りが白く結晶する昔のタイプ。味もお上品です。
■ 錫製チロ燗器
サンシンの「ミニかんすけ」
東京の蕎麦屋で使っているのを見て、いいなあ欲しいなあと思っていたら、週刊新潮の通信販売に出てきたので、早速求めて愛用しています。一つ21,000円と高価ですが、お湯を入れて3分間燗をした時の柔らかい仕上がり具合は何とも言えません。
■ 本
玄侑宗久「祈りの作法」新潮社
筆者は福島県三春町のお寺の住職、芥川賞作家、元復興構想会議委員。「福島復興への最大の障碍は低線量放射線への解釈にある、針小棒大に騒いで福島県民をこれ以上ストレスまみれにしないでもらいたい」という福島を代表する良識の警世の書です。
■ 本
「どこからどう見ても地球温暖化は問題にするような話ではなく、巨費をつぎこむ温暖化対策は無意味きわまりないことをおわかりいただけるよう祈りつつまとめた」とおっしゃる東大教授の本です。
■ 言葉
エコノミスト水野和夫氏
「自殺、引きこもり、非婚化など今の日本社会のストレスの原因は、これ以上膨張できない経済を無理に膨らませようとしているからだ。国連統計を見ても、日本の住宅、道路、店舗などの資産は世界一。有り余っているから700万戸もの空き家ができる。これ以上数字を積み上げ成長する必要などないのに、まだそこにこだわっている」