(震災から1年2ヶ月が経ちました。私の場合は、東京・福島・いわきの三角形をグルグル回る日々が続いています。そんな中で、それなりに心身の拠り所になったグッズの紹介です。避難が続く方々のご参考にでもなれば・・・)

■ 料 理
土鍋とタジン鍋
 本屋で福森道歩「スゴイぞ!土鍋」(講談社)という本に手が届き、その料理写真の見事さに打たれて買い求めました。当然の成り行きとして、その土鍋も通信販売で買い求め、時々宿舎で豚肉と青梗菜の香り炒めやスパゲッティなどを満喫しています。ほっこり感で気持ちが和みます。
そうしている内に人気の「タジン鍋」にも興味を持ち、東京のデパートで買ってみました。アフリカはモロッコの出自。円錐形の蓋の中で蒸気が回流するので、少量の水で野菜を蒸すことができます。これも玉ねぎ料理など、結構な出来になりました。
■ 昼 食
キューピーの「玄米雑炊」
福島では半年ほどホテル暮らしが続きました。そこで朝食をきちんと食べたせいか、運動が不足したせいか、気付いた時には、ズボンがはけなくなりました。ようやく「摂取カロリーが多過ぎるのではないか」と考え始めた時、スーパーで見つけたのが、「ヘルシーキューピー玄米雑炊6食セット」です。これが1食当たり約130kcalというすぐれもの。昼食はこれに熱湯をかけてユルユルと味わいます。ちなみに朝食は、抹茶一服とミカン1個。その代わり夕食はたっぷりという、いわゆる1日1食型にしたところです。
■ 本
中川恵一「放射線医が語る被ばくと発がんの真実」ベスト新書
類似の本が多数出ておりますが、その道の専門家によるベスト本かと思います。科学的データを丁寧に読むことが、不安を解消する一番の道ではないでしょうか。